2012年05月13日

一眼レフカメラの構造

レンズから入ってきた光を鏡(クイックリターンミラー)に
反射してフォーカシングスクリーンに像を見せています。
このとき像が反対向きになるので、ペンタプリズムというもので正像にします。
ひとつのレンズで撮影するため、一眼レフカメラと呼ばれているんですね。

昔は二眼レフカメラの言うのが主流でした。
これはファインダー用のレンズと撮影用レンズの2本がカメラについています。

一方コンパクトカメラなんかは、ファインダーを覗き込んで被写体を見るんですが、
撮影用レンズの場所戸と微妙にずれてるので、イメージと違う写真になったりします。
特に近くのものを撮影するとき、ズレが目立ちます。これはパララックスと言います。

まぁ最近はデジカメですから、ファインダーをのぞかずに、
裏面の液晶をみながら撮影する人も多いと思いますが。
ただ液晶画面は屋外では、見づらいですね。
また一般的にシャッタースピードが遅いものが多いので、スポーツなんかの撮影には向きません。
ブレブレになっちゃいます。
したがって、被写体をそのまま写したい場合はやはり一眼レフカメラが良いんですね。
ファインダーから覗いた風景がそのまま撮れるというのは、実はすごいこと(?)なんです。

あと一眼レフカメラは、コンパクトカメラに比べ、
ファインダーをのぞいているときにピントの確認ができるというメリットもありますね。
ピントがどこに来ているのか、きちんと合っているのか、手ぶれ補正ができているか・・・。
とりあえずファインダー内で確認できます。

デジカメの一眼レフなんかは、銀塩カメラとくらべて一般の人も持つようになりました。
デジカメはとりあえず撮影して、気に入らなければ消せるというお手軽感があるので、
昔みたいにハイアマチュアだけの趣味じゃなくなってますね。
posted by よーこ at 00:55| デジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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